立石公園へ徒歩で行く経路地図
( 步行到立石公园的路线图
)について
地図の水色ラインが最短経路
地図には3つのラインを描いています。
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- 上諏訪駅から立石公園へ徒歩で行く最短経路
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- 手長神社へ寄って立石公園へ向かう徒歩経路
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- 上諏訪駅から諏訪湖へ行く最短経路
徒歩は立石公園への最短経路
映画 「君の名は。/ Your Name. / 你的名字」 の糸守湖の風景を感じさせる立石公園は、長野県の諏訪湖を見下ろす高台にあります。
最寄り駅であるJR上諏訪駅から立石公園まで車で行く場合は、大きく迂回する為たいへん遠い印象ですが
これが徒歩で行くと意外と近いのです。
その徒歩経路を に により示しています。この歩行ルートが立石公園への最短ルート(最短路线)であり、歩きでしか通れない近道(捷径)です。
徒歩経路は車道をショートカットしまくりで、無駄なくほぼ一直線に上へ登って行きます。
道なり水平距離約1.4km、所要時間は徒歩25分です。この25分はGoogleルート検索の見積もりによるものですが、かなりのゆっくり歩きの数字です。野郎が独り黙々と歩いて20分ぐらいです。
速く歩けばもっと早く着きます。試しに私が走ることなくタッタッタッと速歩きで歩いてみたら、上諏訪駅から16分で立石公園に到着しました。
駅から公園までは坂です。
上諏訪駅から公園までの高低差はたったの165mであり、その坂は殆どが階段で歩き易いです。(標高:上諏訪駅761m、立石公園926m)※926mは公園の駐車場位置の標高値です。
アクセス方法のまとめ
公園までのアクセス方法を一覧にまとめました。本WEBは徒歩推しですが、ヒトそれぞれですのでご自身に最も適した方法で訪れて欲しいと思います。
「徒歩」と「徒歩以外」の選択となる分かれ目は、階段や坂道などの登りの歩きを楽しいと思うかどうか、あるいは辛いだけと思うかどうかです。登りの階段歩きを回避したいならば、登りの片道だけにタクシーを利用し、帰りは徒歩で下る手もあります。
他にはeバイク(レンタサイクル)を利用する方法もあります。
※ 路線バスという選択肢はありません。路線バス東山線は2026年4月に廃線となりました。
| 方法 | 料金 | 良し悪し |
|---|---|---|
| 徒歩 | 無料 | 手軽に気ままに行ける 思う存分公園で過ごせる 往復の道歩きを楽しめる 高さ165m登る体力を使う |
| 登りバス 降り徒歩 |
150円 | ※ 路線バスは廃線済み 利用不可 思う存分公園で過ごせる 階段の登りを回避できる 時間短縮にはならない 1日7便と限られる |
| 登りタクシー 降り徒歩 |
1,500円 程度? |
思う存分公園で過ごせる タクシーの往復より安い |
| タクシー 定額プラン |
2,800円 | 観光案内所で申し込む 公園滞在時間は20分 |
| eバイク レンタサイクル |
各種 | 他の場所も廻れる 雨天に乗りたくない 営業が日中に限られる |
| レンタカー / カーシェア |
各種 | 地方の移動は車が前提 駐車待ちの問題 ※ 連休は交通誘導員 |
帰り道は下り坂で体力不要ですから徒歩で充分なのですが、帰りが夜道の場合は階段よりも歩きやすい車道を下るのもありだと思います。または唯一の公共交通機関としてタクシーの利用もありだと思います。
徒歩によるアクセス
立石公園へのアクセスは、「時間がない」とか「歩くのが嫌い」あるいは「坂を登るのは避けたい」といった人には車しか選択肢がないですが、そういった理由が特にない人には「積極的に徒歩で行く」ことをオススメします。
同じウォーキングでも平地の街なかを歩くより楽しいです(※個人の感想です。私が車が通る道を歩きたくないからです)。公園までウォーキングされている地元の方もたくさん見かけます。いつも地元の複数の方々とすれ違います。
徒歩で登れば体力を使うのでお腹が空きます。公園には飲料の自販機が一台あるだけです。食料はスーパーのツルヤなど駅前で調達してから公園へ向かいましょう。
諏訪湖を眼下にお弁当を摂って公園で過ごす時間は格別です。
車で移動すると行動が何かとせわしなくなりがちです。車組の大半は公園に到着して眺めを確認したらサッサッと立ち去る方が多い印象です。それは近くに来たついでに公園にも寄っていこうという方が多いからでしょうけど。この公園は観光地と違うので、そういう多くの人たちにとってここはガッカリの公園でしかないと思います。
市民憩いの場である立石公園にはのんびりが似合います。のんびり徒歩で行き、のんびり公園で過ごすのは気分爽快です。
小さな公園ですし駐車場は20台余りしかないですから満車は珍しくないです。時には駐車待ちの車列が想像つかないくらい伸びていることがありました。びっくりです。そんな駐車待ちまでして行く公園ではないと私個人は思います。小さな公園はのんびり気軽に行かないと。その点でも徒歩オススメです。
観光案内チラシのルートは遠回り
上諏訪駅の観光案内所(旅游咨询中心)で配布している案内チラシ(信息单张纸) 『あの景色が見える「立石公園」へ行こう! 』 には残念ながら徒歩で行く場合も、ほぼ車道歩きとなる遠回りルートが紹介されています。
そこには徒歩30~40分って書いてあります。そんな遠回りでは40分かかるのも無理ありません。
WEB上のガイドやブログなどに記載されている徒歩での所要時間がたいてい30~40分なのは、車道ベースの遠回り経路の歩行時間だからです。
その案内チラシは観光案内所のWEBにもあります。
【PDF】あの景色が見える「立石公園」へ行こう!(新ウィンドウが開く)
このチラシには定額タクシープランの情報なども載っていて参考になります。
立石公園は上諏訪駅から見える
立石公園は上諏訪駅前から望むことができます。
直線距離は仰角含め940m。道なり水平距離では約1.4kmです。普段歩く習慣のある人にとっては何でもない距離ですね。遠すぎず近すぎずお散歩にちょうど良い距離です。
実際に目視すると案外と近いことがわかります。写真に丸印で囲むのは立石公園内の日時計の展望台です。
ただし徒歩において考慮すべきは水平距離ではなく高低差の方です。高低差165mを登ることの受け止めが人それぞれ異なるでしょうから。
階段歩きは気をつけて
立石公園に至る坂一帯は住宅街です。その生活道が近道となる小道ですから大半は歩き易い舗装路または石段です。しかし一部には階段のステップがボコボコに荒れた箇所もあります。踏み外したり、くじいたりしないように足下に気を付けて歩きましょう。まして階段の上り下りですからスマホを見ながらの歩行はたいへん危険です。歩きスマホ厳禁です。
スニーカーのような靴ですと荒れた道に適しているだけでなく、階段下りの着地衝撃を靴底の厚いクッションが吸収してくれるので脚に優しいです。私は100均で購入した極厚インソールも入れてます。(コレで走ったり長距離を歩いたりするには適しません。足が痛くなります。)
黄昏時を狙って訪れる場合には、帰りの夜道は真っ暗ですから足下を照らすLED懐中電灯必須です。
夜であれば歩きやすい車道を下るのも良いでしょう。下り坂ですから多少の遠回りも影響少ないです。以前ですと夜道の帰りは路線バスという選択肢もあったのですが2026年4月から廃線済みの為、公共交通機関の利用はタクシーを呼ぶしかありません。
タクシーについて
徒歩で行ける公園ではありますが時間的に歩く余裕がなければタクシーとなってしまいます。
その場合、下記項に示す「定額タクシープラン」もありかもしれません。
さて公園までの道は登り道です。登りは歩くだけでも運動です。夏なら汗だくになるかもしれません。
登りを歩くなんて嫌だという人ならば片道の行きだけタクシーを使うのも一つのアイデアです。行きだけタクシー、そして帰りは歩きというのがポイントです。公園で思う存分過ごせます。
逆に、行きを歩き、帰りだけタクシーというのはマヌケさんです。帰りは下り坂なので歩きで充分です。登りの歩きは負荷ですが帰りは下り一直線。登りとは一転楽な歩きに変わります。歩きは楽ですが階段下りなので気をつけて慎重に歩きましょう。下りなので階段を回避して車道を歩いても良しです。
タクシー料金は昔は1300円ぐらいだったそうですが、その後2020年2月と2023年9月の2度の値上げがあったので2024年現在は1,500円程度?だそうです。もちろん下りだろうが歩くことは一切嫌だという人はタクシー使ってください。
定額タクシープランもあるが…
上諏訪駅から立石公園まで2,800円の定額で往復できる 「立石公園お手軽タクシープラン」 というサービスがあります。
このサービスを利用した場合の公園での滞在時間は15~20分なんです。
しかし、車で訪れた方々のクチコミを見ていると「長居する場所じゃない」とか「15分も滞在すれば充分」みたいな感じなので、そういう方々にとってはこの定額タクシーで充分と思われます。
私自身は時間を気にすることなく好きなだけ過ごしてから公園を下りたいです。写真をたくさん撮りたいし景色を眺めながらお弁当も食べたいです。
だから私がこのサービスを利用することはないけれど、人によっては都合が良い場合もあるでしょう。その案内【PDF】へのリンク貼っておきます。
【PDF】立石公園お手軽タクシープラン(新ウィンドウが開く)
路線バスは廃線済み
※ 路線バス東山線は2026年4月から廃線済みです。
廃線前の2026年3月までは、公園の最寄りバス停「立石町」 まで上諏訪駅から路線バスを利用できましたが、廃線済みとなった現在は公共交通機関は「タクシー」か「路線バスの代わりとなるAIオンデマンドバス」のどちらかを利用可能ですが、実際にはタクシーの一択になると思われます。
世の中の流れとして地方の路線バスは続々と廃止されてAIオンデマンドバスに移行しています。ここ諏訪市でも2026年4月に殆どの路線が廃線となりました。AIオンデマンドバスを観光客の方が利用することは可能です。諏訪市のAIオンデマンドバスは「チョイソコかりんちゃん」といいます。
AIオンデマンドバスのバス停は路線バス時と同じバス停を利用できますので公園の最寄りバス停は「立石町」です。しかし、料金が500円です。利用にはユーザ登録と予約が必要です。公園まで行かないバスに予約までして500円払って利用しますか?という話です。普通にタクシー約1500円で直接公園まで行きますよね。
路線バスだった時は料金が150円でしたから想像以上にバス利用者が多かった印象です。1人はもちろん2人組の方でも普通に利用されていました。
路線バスの時は夕景・夜景を見たあとの夜道の帰りに利用することもできました。しかし、AIオンデマンドバスの運行時間は「午前8時~午後4時」です。AIオンデマンドバスは夜道に利用することはできません。帰り道に公共交通機関を使うならば、タクシーを呼ぶしかありません。
AIオンデマンドバス
上諏訪駅からAIオンデマンドバスを利用する際のバス停は駅の諏訪湖口(西口)側()にあり「東山線」のバスに乗り、バス停「立石町」()で降車してからさらに公園まで歩きます。
チョイソコかりんちゃん利用方法(AIオンデマンドバス)(新ウィンドウが開く)
バスは階段をスキップ
AIオンデマンドバスは上諏訪駅から立石公園へ向かうケースで利用する人はいなくても、出発の場所が上諏訪駅でなくもっと遠くから乗車して公園へ向かうケースであれば利用する人いるのではないかと考えます。ここではバスの良さについて触れておきます。
バスの良さは徒歩の際に登る急勾配の階段をスキップしてくれることです。
その点にフォーカスした図を示します。横軸は「道なり水平距離1450m」、縦軸は「垂直距離165m」の縦横をそれぞれ100%として正方形に押し込んだグラフです。
グラフからわかる通り、降車バス停「立石町」を境に前半と後半で坂の勾配が大きく異なります。前半の階段パートが急勾配に対して、後半の車道パートは平坦に近い緩い勾配です。
「JR駅~バス停」… 階段パート
「バス停~公園」… 車道パート
バスを利用する場合は地点のバス停で降車し公園まで歩くので、急勾配の階段パートを歩かずにすみます。しかもバスはJR上諏訪駅から立石公園までの高さ165mに対して、その約8割を登ってしまいます。バスは階段を登りたくない人にとっては有用だと思います。
ただし500円ですから、上諏訪駅から公園へ向かう人はタクシー1500円を選択するでしょう。出発の場所が上諏訪駅よりもっと遠くからであれば500円のAIオンデマンドバスが選択肢になる人もいると思われます。
eバイクという手もある
eバイクというのはクロスバイクやMTBなどスポーツタイプの電動アシスト自転車のことです。アシストなしの自転車で坂を上がることは大変ですが、eバイクならば坂を楽に上がれるので立石公園へ行くこともできます。
このeバイクを貸し出すレンタサイクルが諏訪湖周辺に下記リストの通り複数箇所あります。他に小径車の「VELMO Q2」も坂に強いので載せてあります。eバイクと小径車ではそれぞれ特性が異なります。立地によっては料金も異なります。貸出場所も含めご自身のプランに合わせて決めましょう。
徒歩であれば行くことができる観光施設は「高島城」とか「諏訪五蔵の酒蔵めぐり」など近場に限られてしまいますが、
電動アシスト自転車であればより遠くへ足を延ばせますので、諏訪湖一周のついでに立石公園に寄ったり、諏訪大社下社など観光地を併せて巡ったり、「SUWAガラスの里」(土産品・ガラス工芸品売り場フロアは入館無料)で土産品を購入したりといったことも可能になります。旅行プランに合わせてご自身に最適なレンタサイクルをご利用なさってください。
| 場所 | レンタサイクル |
|---|---|
| 上諏訪・指月庵 の駐車場 |
小径車「VELMO Q2」 外装7段変速 「諏訪湖レンタサイクル」 アベントゥーライフ(株) |
| 上諏訪 「ホテル紅や」 前の諏訪湖畔 |
eバイク A.B.コグー(レンタサイクル) 夜間利用可能プランあり |
| JR岡谷駅 | eバイク 「ミヤタ CRUISE5080」 外装9段変速 岡谷市観光案内所 |
| 下諏訪町 | eバイク 下諏訪町地域開発公社 |
立石公園は坂の上なので、eバイクのような坂道に強い自転車が有効です。2車種については私自身が公園までの登坂を試しました。どちらも弱い向かい風の中をペダル漕ぐ程度の負荷で登れました。
ただし実際には公園を訪れる方が乗車する「電動アシスト自転車」を見ると、eバイクだけでなくママチャリタイプも含めありとあらゆる種類の「電動アシスト自転車」を見ることができます。ですからeバイク以外の電動アシスト自転車でも公園を訪れるのは可能なようです。私自身がそうした自転車まで試してないので乗車してのどうこうを言うことができないだけです。
「諏訪湖レンタサイクル」【場所:指月庵駐車場】は、20インチの小径車「VELMO Q2」という電動アシスト自転車です。独自に開発された坂道に強い自転車とのことです。実際に乗って立石公園へ行ってみました。アシストMAXが効いてグイグイ登りました。小径車は漕ぎ出しのし易さが最大の特徴です。ストップ&ゴーが頻繁に発生する街なかの観光に適してます。平地の巡航速度は20インチの小径にしては割と出て20km/h近く出せます。15km/h程度の速度域であればアシストが充分に効くので脚を忙しく回転させるシャカシャカ漕ぎで軽快に回せます。
eバイク「CRUISE5080」でも行ってみました。同様に坂道はアシストが効いて楽でした。タイヤ径が大きいeバイクは平地の巡航速度が25km/h超で中長距離の快走に適してます。乗り手次第では30km/h超の巡航も可能です。
(補足:日本の電動アシスト自転車は道路交通法により時速10km/h以上からはアシスト力が徐々に減って24km/hでゼロになります。つまり24km/hからはアシストなしの漕ぎですが、体感的には20km/hあたりからアシストをほぼ感じられなくなりました。)
立石公園へ行くには上記どちらの自転車も問題なかったです。自転車による経路は車道の最短ルート※で良いです。温泉寺前の道でも、手長神社前の道でも好きな道を使って登って行けばいいです。公園までの車道は緩めの坂なので、アシストレベルをMAXにしてどちらの自転車も「4速のギア」で登れました。もしも「4速」で重ければ、ギアをご自身の脚力に合わせて「3速」や「2速」に落とすことで間違いなく登れます。
(※ 自動車の場合は元町交差点から県道40号を登るルートを推奨ですが、その自動車ルートは遠回りなので自転車では行かないように)
諏訪湖一周する場合であってもどっちの自転車でも問題ないです。諏訪湖は一周サイクリングロードが整備されていてどんな自転車でも快適に走れます。
諏訪大社下社のような近場の観光地と併せて巡るのもどっちでも問題ないですが、諏訪大社上社まで足を延ばすとなると諏訪湖から大きく離れて車道の長距離走行となる為、小径車よりもeバイク向きという感じです。
岡谷市観光案内所でレンタサイクルを借りる場合は上級向けコースですが「高ボッチ」も行き先の候補になります。岡谷は反対側の塩尻とともに「高ボッチ」の麓の街です。高ボッチは標高が 1665mなのでまさに山の上、真夏でも清涼感あります。圧倒的高度から見下ろす眺めは「君の名は。」の風景です。世間的に高ボッチと言えば「ゆるキャン」でもあります。
高ボッチは和田峠や霧ヶ峰より遠い為、1日コースとなり一般観光客向けとは言えないです。
しかしながら、高ボッチへ行くにはバスはなくタクシーだと万札が吹き飛ぶアクセス難の場所です。
車に乗らない人にとってこのeバイクによるアクセス手段は貴重です。
自転車ルート(新ウィンドウが開く)
★NEWS:この自転車ルートが通る東山ルートは2021年の豪雨により通行止めになっていましたが、2024年6月に復旧工事が完了して通行解除されました。
近道はグーグルマップに表示なし
正しくは『近道はグーグルマップに表示なしだった』。過去形です。
※ 2020年からは表示されています。
上諏訪駅から立石公園に至る近道となるこの小道は、2019年まではグーグルマップに表示なしでしたが、現在はグーグルマップでもこの最短経路の小道だけは表示されるようになりました。それでも実際に歩いてみると入り組んでいてわかりにくいです。
本WEBの地図では経路を描画し、さらに分岐にて迷うことがないように写真を図示しました。
「グーグルマップは小道の表示に関しては特別にダメダメな地図です。」と、これまで言ってきましたが、そうとも言えないことに気づきました。以前は描かれてなかったあちこちの主要な小道が、時の経過とともに少しずつ描かれています。グーグルマップには修正をユーザが申請できる機能があるということなので、その申請により日々更新されているものと思われます。
一方iOSの標準マップは小道が何も描かれないままの地図です。
グーグルマップのルート検索
本WEBに示す徒歩経路がグーグルマップにも表示されるようになった現在、グーグルマップによる徒歩ルート検索の結果は、本WEBの経路とほぼ同じになります。つまり、グーグルマップのスマホアプリでナビ機能を使って公園まで歩いても遠回りになりません。
細かいことを言うと、グーグル経路は几帳面に道路を辿るので100m程遠回りです。本WEBの最短経路は駅前のツルヤが入る建屋の敷地内を横切るのでその分短縮されます。グーグル経路は距離1.5km、所要時間26分と表示されてますから、最短経路はそれより1~2分短縮され所要時間25分ということになります。とはいえ実際には、初見の道を地図見ながら立ち止まっては歩きを繰り返せば普通に30分ぐらいかかると思います。
ご参考:GoogleMapのルート検索結果(新ウィンドウが開く)
手長神社を経由するルート
AbemaTVのドラマロケ地でもある手長神社へ寄ってから立石公園へ向かう徒歩ルートを で示します。このルートは、AbemaTVのドラマや映画「怪物」を視聴してない人には関係ないですね。
このルートのポイントは手長神社から立石公園へ向かう際に から小道に入ることです。
その小道を行くと へ出ます。あとは公園まで最短経路と同じ道です。
この小道もグーグルマップには表示されません。
AbemaTVドラマのロケ地について補足すると、高台に位置する の道は頻繁に登場しました。この道が主人公の自宅前設定でしたので歩いたり走ったりするシーンが繰り返し登場しました。諏訪湖や市街の眺めが良い道です。
諏訪のロケ地レビュー展
2023年公開の映画「怪物」(是枝監督)には立石公園や手長神社下の階段で撮影されたシーンが映っていました。映画「怪物」のロケ地は徒歩ルート近辺だけでも6箇所程あります。
立石公園を訪れる方の中には、そうした映画などのロケ地巡りを目的として訪れる方もいらっしゃるかもしれません。そうした方には諏訪湖畔の「間欠泉センター」()を合わせて巡ることをオススメします。
「間欠泉センター」2F()は「諏訪のロケ地レビュー展」という常設展示施設があります。諏訪地方で撮影された数々の映画・ドラマ・CMなどの資料が展示されています。ロケ地巡りの方には必見の施設と思うのですが、殆ど知られていないのが惜しいです。
間欠泉は2022年に止まってしまいました。現役ではなく「間欠泉跡」です。(公式アナウンスがあったのが2022年春で、実際に止まったのは2021年末からです。)
現在は温泉がボコボコ湧き出ているだけなので間欠泉センターという名称は?な感じです。(※常時温泉が湧出してるそれを間欠泉とは言わない)
ところが、間欠泉の公式的なWEBページをいくつか見ましたが「間欠泉が停止した」「間欠泉はなくなった」等の記載がどこにもありません。現地へ行って初めて間欠泉がなくなっていることを知ることになります。それダメでしょ。
間欠泉センターでは、『映画「怪物」2人の秘密基地展』を開催中です。当初2025年2月28日までとのことでしたが、延長され展示は継続されています。
映画「怪物」の主要ロケ地となった旧・城北小学校と立石公園を湖越しに撮った写真を載せておきます。旧・城北小学校は解体されることが決まっています。
「現在地の表示」機能
本WEB地図の「現在地の表示」機能について補足しておきます。
地図の左上に「現在地の表示」のスイッチがあります。
これをオンすると現在位置を示す十字マーカーが表示されます。十字マーカーが画面外へ行ってしまったら、表示スイッチを入れ直すことで十字マーカーが画面中央に現れます。(地図画面が現在位置へ移動する為)
ブラウザが位置情報を取得できるのはブラウザの標準機能によるものであり、一連の動作は端末のブラウザ内で完結しています。位置情報は端末の外へ送信されることもありません。地図上に現在地を示す動作以外には使われておりません。
経路地図は分岐ごとに写真で方向を図示することによって、「現在地の表示」がなくても迷うことなく公園へ行くことができるようにと作りました。しかし現在地を表示できなければスマホ地図を称するには体裁が悪いので付けてありますが、この「現在地の表示」機能はオンにしない限り動作しませんので、この機能が不要な方はオフのまま地図をお使いいただけます。
もしも間違ってオンしても、端末のセキュリティ機能により「ユーザーの許可」が求められますので、そこで許可しなければ機能が動作することはありません。
世間の地図アプリは「現在地の表示」はオン・オフできなくて強要されるものが大半です。私個人はそういう仕様は気に入らないのでスイッチを付けて、尚且つ現在の状態がオン・オフのどちらか明確にわかるようにしてあります。
番外編:レンタカー/カーシェア
2026年のGWは交通誘導員が配置されます。
地元紙によると次のようになるそうです。
「公園駐車場満車時は、市街地方面から上ってきた車輌をいったん霧ヶ峰方面へ通過させ、上方で切り返して下り坂方面に待機してもらう想定。」
諏訪市WEB立石公園のGW期間中の混雑緩和対策について(新ウィンドウが開く)
車で向かう場合の注意点を記しておきます。それを記すことは混み合う時ほど徒歩で行くことの優位点が際立つからです。
■自動車で向かうルート
車ルートは国道20号の元町交差点(宮坂醸造の前)から県道40号に入り山之神社から公園へ向かう左の道に入るルートの一択です。
別ルートとして温泉寺前や手長神社前の道を通って向かうこともできますが、こちらの道は狭い上に住宅地内をクネクネ曲がるので公園に行く為にわざわざ通りません。タクシーがこの狭い道を使うのは距離的に駅から短くなる為ですが、私が駅から車で向かう場合であってもこの道は使いません。
地元民からしても狭い生活道は通って欲しくないことでしょう。
■駐車待ちの問題
車で向かう場合に考慮すべきは公園の駐車場待ちです。何もない公園ですから日中であれば駐車場は回転が速いのですが、夕景目的で訪れる人は夜景に変わるまで公園を離れないので駐車場が空きにくくなります。加えて夕景を目的とする車が次から次へとやってきますから、夕刻にはこの相乗効果により駐車待ちの車列が急激に伸びます。
付近は住宅地であり駐車待ちの渋滞が発生すると地元民の生活に支障が出ます。
一昨年までは特に3連休時の駐車待ちが酷かったので昨年から3連休と花火開催日に限って交通誘導員が配置されました。
しかし、昨年は夏から秋にかけては3連休だけでなく、普通の土日や平日にも駐車待ちの車列が発生し通行の障害になっています。
その駐車場の状況は駐車場ライブカメラで確認できます。カメラ1は公園の駐車場全体を俯瞰します。カメラ2は駐車待ち車列がどれくらい延びているかを映します。
2026年のGWは反対車線の山側に駐車待ちの車列を待機させるようなので、であればその車列はカメラ2には映らないですね。
【カメラ1】立石公園駐車場ライブカメラ
【カメラ2】公園前道路状況ライブカメラ
駐車場は、下の写真で右側に20台(うち1台が身障者マーク)、左側に5台(うち1台が身障者マーク)あります。
駐車待ちが発生している時、この写真のように左側の5台分の駐車場に空きが出ても気がついてないことが多いです。